真の掃除について悟った日
下書きの状態やったの忘れてたから慌てて投稿ッ
昨日の分です↓↓
今日は朝から母と別の病院へ行ったけど、脊椎専門の先生が不在の日やったから明日出直すことになった。
また朝イチで起きて行かなあかん〜
最近主にあつ森のせいで昼夜逆転してたから、いい加減この辺で正していかねば。
家に帰った後、昼から草むしり2周と落ち葉拾いをしっかりやったことから、大掃除モードになった。玄関や庭の掃き掃除、ドアや窓の拭き掃除をしているうちに、すっかり夕方に。
3時間以上掃除するのが板についてきたから、そろそろプロとしてもやっていけそう。Nに自分の掃除スキルをアピールしといた笑
明日はそろそろフローリング掃除しよ。
掃除するにあたって、「見えるとこだけが汚れてるわけじゃない」という言葉が頭をよぎる。
普段は目につかない棚の上や裏側、部屋の片隅…見えてないだけでほこりはうっすら積もってるし、汚れてる。
ずっと掃除してると、いろいろ気付くことがある。見えてるとこだけ綺麗なのは真の掃除ではない。そんな境地にたどり着いた。
実は見えてないところの方が汚れがひどいことが多い。
これは人生にも通じるものがあると、またひとつ悟った。
形がない、見えないから「ない」わけではない。見えないのは自分に見る力がないからとも言える。
本質を見る力を鍛えていこうと思った。