多様性の時代の例文
最近年度末近いし引き継ぎも大詰めやしで残業祭り。それに来週運命のMRIを控えててそっちもドキドキ。
ノー残デーは待ち合わせなしでマイクと会ってみたり。普通に楽しく話して楽しく帰る、常識を越えたふたり。ふたりで別々の店でラーメン食べるという、リモートラーメンの話も盛り上がった。そこまでするなら素直に一緒のラーメン屋でよくね?って思うけども。
ちょっとひねくれてるマイクやけど、それがマイクなのかもしれん。この前は車の話も出た。確実に何かが変わってきた。私たちの冬眠は、少しずつ雪解けを迎えているのか…?
とりあえずメインの話題はしばらくやってなかったDuolingoという語学学習アプリの話。
ダジャレスタンプを寝かせてる間の語学勉強の波に乗って再開した。
無理せず背伸びせずで、基礎の基礎から学び直し。
仕事のある平日でもやるように習慣づけてる最近の趣味となった。
毎日やってる系と言えば、あつ森、アンケートモニター、Duolingo!そして手書き日記のメモ。あつ森は最近カブに全力投球。
やのに、10万ベル以上払ったカブを時間戻しプレイして腐らせてしまった…
あまりのショックに呆然としながらブログ書いてる…
カブも気になるけど、今日はDuolingoの話や!
気になった例文をピックアップ。
My best friend and his boyfriend played tennis last night.
親友と彼の彼氏は昨夜テニスをしました。
この例文一瞬混乱したよね。彼の彼氏…ってBLかいッてな。これが多様性の時代なのか。
He wore the ugliest sweater in Japan so we broke up.
彼は日本で一番ダサいセーターを着ていたので私たちは別れました。
えっ!?それで別れたん?という驚きと、日本で一番ダサいセーターとは何ぞやという好奇心の謎の例文。
That's not bleach, that's soup!
それは漂白剤じゃないです。それはスープです。
どういう状況!?!?漂白剤とスープを間違えるとは…まだsoupがsoap(ソープ)やったらしっくり来たのに…惜しい…
ツッコミどころ満載なのも語学学習の醍醐味かなぁ。
中国語とかやったら、「これは本物ですか?」、「飼い犬を盗まれました。」、「彼女に騙されました。」などなど不穏な例文が多いこと多いこと。
またいろいろ発掘したいな笑