forgive(許す)の語源
最近は残業祭りで家帰るのが遅くなってる。こんな時、実家暮らしは便利やなぁ。
帰ってすぐご飯食べれる環境に感謝。
通勤も便利、来月はリフォームもするし、ますます実家を出る理由を失っていく…
あと何年粘れるかな笑
引き継ぎも大詰めになってきたけど、年度末は何かとバタバタする…
しばらくは忙しい日々かな…
今週は運命のMRIを撮るし、何かとドキドキや。
前置きはこのくらいにして、英語の勉強してて、ぐっとくるものがあったので紹介。
forgive(許す)は for と give に分けられるけど、ここでの for は接頭辞で「完全に」という意味になるらしい。
完全に与える=許す
何か素敵やん・:*+.*1/.:+
波乱スメントな日常を送っていると、ふと許すことについて考えることがある。
目の前に信じられへんような人が現れて、これまた信じられへんようなことをする。結果的に巻き込まれたり、直接傷付けられたり…
そんな時、どこかですべてを許せる人間でありたいと思う時もある。
負のエネルギーは強いけど、やっぱり自分自身にもダメージを与えてしまうし。
日本人は他人に迷惑をかけないことに重きを置く考えの人が多くて、インド人は迷惑をかけるのはお互い様やから、許すことに重きを置く考えの人が多いらしい。
どちらも大切な考えや。そんなことを昔マイクが言ってたけど全然説得力なかった。
少し話は逸れたけど、forgive(許す)は、一体何を完全に与えるんやろう?
許可、元の日常、元の関係…
1つの答えとして、その人が自分らしくいられる自由な環境かなと思う。
やっぱり条件付きなのは完全に与えるとは程遠い。
これも行き着く先は無償の愛なのかもしれん。
完全に与えられる人間になれるよう、引き続き徳を積んでいこ。
*1: °ω°